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「いつものID」で、ユーザーとつながる

Uni-ID RP Expressとは

「Uni-ID RP Express」は、Webサイトに対し、外部のサービス事業者のID情報を受け入れる(「リライング・パーティ(RP)」)機能を提供する、SaaS形式のソリューションです。わずか2日程度で導入でき、月額利用料は機能に応じて10万円〜と、低コスト・短期間でWebサイトのRP化を実現します。


  Uni-ID RP Expressの導入メリット
新規ユーザー登録率の向上
Webサイト利用率の向上
ID管理の負担の軽減
ソーシャルメディアとの情報連携(オプション)
  Uni-ID RP Expressの特長
ID受け入れに伴うWebサイト改修の手間を大幅に低減
複数のID提供サイトに一回で対応可能
将来的な拡張が容易
最新仕様やセキュリティ強化への対応を一元化
Web APIに次期OpenIDプロトコルを採用
クチコミ連携機能(オプション)


Uni-ID RP Express導入による外部ID情報受け入れのメリット

●新規ユーザー登録率の向上
・Uni-ID RP Expressは、「いつものID」に登録されている氏名やニックネームなどといった情報を、Webサイトに引き継ぐ機能を提供します。Webサイトは新規登録の際にこれらの情報を活用してユーザーの手間を省くことができるようになり、登録率の向上が期待できます。

●Webサイト利用率の向上
・Uni-ID RP Expressを導入したWebサイトでは、外部サイトでのユーザー認証の結果を受け入れることができます。これによりユーザーはWebサイトへ「いつものID」を使ってログインすることができるようになり、この使い勝手の改善が、利用率の向上に結びつきます。

●ID管理の負担の軽減
・Webサイトは最新のユーザー情報を外部のサイトから入手することができるようになり、情報のメンテナンスに要する労力が緩和されます。またログインID/パスワードをWebサイト自身で管理する必要もなくなり、パスワード初期化対応などに費やしていたコストの低減につながります。

●ソーシャルメディアとの情報連携(オプション)
・ソーシャルメディア・マーケティングを実施しようとする企業は、友人・知人の書き込みや評価を参考にした、より確度の高いサイトアクセス者を増やすことで、消費者のクチコミによる集客サイクルの構築が期待できます。また、自社のもつ顧客情報をソーシャルメディアのIDと紐づけ、情報発信効果を測定することにより、的確なキャンペーンやプロモーションを行うことが可能となります。

・ソーシャルメディア・マーケティングにおける「Uni-ID RP Express」活用例


Uni-ID RP Expressの特長


●ID受け入れに伴うWebサイト改修の手間を大幅に低減
・ID連携機能を、利用しやすいシンプルなWeb API(※1)として提供
・既存環境へのモジュールのインストールが不要

●複数のID提供サイトに一回で対応可能
・OpenID(※2)、OAuth(※3)、各社独自形式といったID提供サイトごとのあらゆるプロトコルに対応
・ID提供サイト各社の動向に合わせたWebサイト側でのアップデートの手間を軽減
対応サイト(例)
・Yahoo! JAPAN
・Twitter
・ミクシィ
・NTT ID ログインサービス
・docomo ID
・Google
・facebook
・au one-ID


●将来的な拡張が容易
・属性情報の取得や他ID提供サイトとの連携といった機能追加はUni-ID RP Expressが対応
・各企業が求める要件に応じて柔軟に拡張可能

●最新仕様やセキュリティ強化への対応を一元化
・今後のOpenIDやOAuth仕様のバージョンアップへの追随や、ID連携に関するセキュリティ対策などにUni-ID RP Expressが対応
・従来のモジュール組みこみ方式の運用上の課題であった、再インストールやパッチの適用が不要に

●Web APIに次期OpenIDプロトコルを採用
・独自仕様のWeb APIやモジュールを採用した場合に起こり得る、ベンダー・ロックイン(※4)の懸念を払拭
・NRIはこの次期OpenIDプロトコルの策定を主導しており、同仕様のオープン標準化を引き続き推進

●ソーシャルメディアとの情報連携ができる「クチコミ連携機能」(オプション)
・ソーシャルメディアとのシングルサインオンやID情報の連携だけでなく、自社サイト内でユーザーが書き込んだ情報をソーシャルメディアとリアルタイムに連携
・各ソーシャルメディアが提供する、外部連携API(Application Program Interface)の差異を「Uni-ID RP Express」が吸収し、Webサイトの構築期間を短縮
・ユーザーのクチコミを通じた集客サイクルの構築が可能

 

Uni-ID RP Express導入サイトの利用イメージ

ユーザーに対しては透過的に動作するので、スムースなID連携が可能となります。





※1 Web API(Application Programming Interface) APIは、アプリケーションの開発者が他のハードウェアやソフトウェアの提供している機能を利用するための手法で、プログラムを開発する際の手間を省ける。Web APIは、Webサイトなどの開発のためにインターネット経由で利用できるAPIで,Webサイトなどの高機能なコンテンツをより短期間・低コストでの開発が可能となる。

※2 OpenID サービスサイト間で、ユーザーの同意に基づきID情報を流通するための標準仕様。ユーザーはOpenID対応サイトに登録したID情報を使って、他のOpenID対応サイトにログインすることが可能となり、利便性の向上につながる。さらに氏名、住所、カード番号といった属性情報を、ユーザーの承認のもとにサイト間で連携することにより、ユーザーはこれまでサイトごとにバラバラに登録していたID情報の管理を一元化することができるようになる。またOpenID対応サイトは、他のOpenID対応サイトで登録されたID情報を自社のサービスで受け入れることで、より多くのユーザーの獲得・維持ができる。現在Google、Yahoo、Mixi、BIGLOBE、NTTドコモなどがOpenIDを採用している。

※3 OAuth サービス連携において、外部からのデータやサービスに対するアクセスを、ユーザーの同意に基づいて認可するための仕様。これまでのサービス連携では、ユーザーはサービス提供サイトに登録しているIDやパスワードをリクエスト側のサービスに教えることが一般的だったが、パスワード漏洩の危険性やアクセス制限設定の問題などがあった。OAuthに対応したサービス連携では、ユーザーが外部サービスにIDやパスワードを漏らすことなく、必要最低限のアクセス権限のみを委譲することができます。現在Google、Yahoo、Twitter、FacebookなどがOAuthを採用している。

※4 ベンダー・ロックイン 特定ベンダーの独自技術に依存した製品、サービス、システム等を採用した場合に、他ベンダーの製品、サービス、システム等への乗り換えが困難になることを指す。

「Uni-ID」「GranArch」は株式会社野村総合研究所の登録商標です。その他記載されている製品名、サイト名、サービス名は各社の登録商標または商標です。

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